走るのが遅いワタシがリードを持つと
思い切り走れないでいるラフさん
夫君とのお散歩時は小鹿のように飛び跳ねながら走ります
今日はラフさんがケガをしてしまいました
小走り中、夫君の前を突然横切り、後ろ足が接触
前を行く二人を眺めながらのんびりと歩いていたワタシが走り寄ると
坐りこんでしょんぼりしているラフさんと
慌てふためきながら、しょんぼりしている夫君
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骨もダイジョウブそう |
皮膚が一部見えてしまってますが流血はしていませんでした
しばらくすると気にしないで歩き出しましたが
いくら大きくなったとはいえ、まだ5か月のパピー
消毒だけはしてあげたいけど、行きつけの動物病院は木曜定休
オウチに帰ってとりあえずブリーダーさんに相談
傷を診るだけみてもらって、判断してもらうことにしました
今日はドックカフェデビューをしようと、
お友達と約束があったのでキャンセルの連絡を入れ
ブリーダーさんのお宅へ向かいました(ご近所でヨカッターっ)
幸い「これっくらい、病院へいかなくてもダイジョウブですよ」
消毒処置をしてもらって一安心
その後も心配性の夫君はそれでも
開いている動物病院へ連れて行こうと言っていましたが
ラフさんはいつも通りに寝て過ごしているし
様子をみることにしました
小さな声でラフさんに「ごめんね」と謝る夫君が微笑ましかったです
ワタシも気をつけよう