2014年1月3日金曜日

文鎮

ラフさんはこの頃、夜寝る時に寝室に来て寝ます
(いや正確には夫君が来るのを心待ちにしてる?!)


リビングからラフ部屋、ウォークインクローゼットから寝室へ
寒い冬だというのに全てのトビラを開けたまま
来るのを待っているのです


寝室にはラフさんのハウスがおいてありますが
そこでは寝ません
基本、お布団の上で丸くなり
あまりに寒いと布団の中に潜り込んできたりもします
お布団の中が暑すぎると顔だけ出して枕も拝借♡


スッゴクカワイイのだけど…
そこでチョット困っているのが飼い主
ラフさんがお布団の上に乗ると、まるで文鎮


おもしとなって微妙に身動きができなくなり
お布団を持っていかれ
肩や腕の側面が冷え切って起きちゃう…


カワイイ寝顔の横で寝るのは至福の時だけど
この黒い文鎮のせーでイマイチ熟睡できずにいるのでした

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